育毛剤による薄毛対策 - 健康的な生活も不可欠です!

育毛剤 - 肥満が原因の女性の髪の薄毛について

薄毛になる原因には様々な種類がありますが、そのうちの一つとして多いものに、肥満が原因の薄毛があります。女性の薄毛の原因として常に上位に挙がっているものです。年代的には主に30代の女性が肥満での薄毛に悩んでいます。

体の機能が徐々に衰え始めるのがこの年代で、体の機能の衰えと共に髪の毛も少しずつ薄くなっていきます。また、部分的に薄くなるというよりは、広い面積で全体的に薄くなってくるのが特徴です。

肥満による薄毛は徐々に進行するため、薄毛になり始めているというのが分かりにくいです。そのため、ふと気づいたら髪の毛が薄くなっているように感じて、その時にはかなり進行が進んでいるというケースもあります。ちょっと太ってきたかもと感じる方は、髪の毛の質も合わせてチェックしておきましょう。

ちなみに女性は体脂肪率で言うと18%が標準的な数字と言われています。30%を超えると完全に肥満になるため、機会があれば体重計で確認しておきましょう。

また、痩せ型の方でも薄毛になる事もあります。この場合、痩せていても体脂肪率が30%を超えている事もあります。これは外見からは分からなくても、内臓に脂肪が付いているという状態です。

見た目ではなく、あくまで体内に占める脂肪の比率という点がポイントです。また、髪の毛だけでなく、体の他の部分にも何らかの症状が出てきたり、生活習慣病と言われる最近増えている病気にもかかりやすくなるため、気を付けましょう。

毎日の薄毛のチェックポイントとしては、スタイリングをした時にきちんと決まるかどうかです。肥満になってくると余分な脂分が頭皮から分泌され、だらっとした髪質になってしまい、上手く決まりにくくなります。

また、後頭部や側頭部の髪の毛をチェックしましょう。髪の端に当たる部分で、薄毛はこの端の部分から進行する事が多いです。薄くなってきていたら症状が出始めてきているので、食事や睡眠に気を付けて、健康的な生活を心がけましょう。

ダイエットで髪が薄毛になる可能性も

女性の方は健康を意識してダイエットに取り組まれている方も多くいますが、実はダイエットも薄毛の原因になる事もあります。適度なダイエットは問題ないのですが、極端だったり過度なダイエットは逆効果で、体にも大きな負担になってしまいますし、薄毛にも繋がってしまいます。

ダイエットのしすぎの方に多いのは、体型が痩せすぎになっているという事です。女性の細く、しなやかなボディラインは美しいですが、細すぎは良くないのです。

日本は普通にお仕事をしていれば、食事に困るという事がほとんどない国です。むしろ間食など、余分に食べてしまって太ってしまったという経験は誰しもある事です。

ここからダイエットをして痩せれば良い、むしろ早く痩せないと美容や健康にも良くないと考えて、無理なダイエットを行ってしまう方は多いです。しかしこういった無理なダイエットは髪の毛を作っている細胞の働きを弱くしてしまい、その結果髪の毛の太さやハリ、しなやかさも失われていくのです。

ダイエットをするという事は食事を減らして、体内に取り込む栄養素を少なくするという事です。その結果どうなるかというと、今まで体に行き届いていた栄養素が足りなくなるため、体の大事な部分から栄養を満たせるように送られます。

一番先に栄養分が届けられるのは、人として欠かせない機能を保っている細胞です。体の中の器官の細胞や手や足を動かす細胞など、こういった基本的な機能をつかさどる細胞が先に栄養を得ていきます。

髪の毛を作っている細胞は後回しになる事が多く、栄養分が十分に行き届かなくなります。その結果、髪の毛の細胞は元気を失っていきます。それに合わせて、新しい髪の毛も作られにくくなったり、今の髪の毛をきれいに保つ働きも失われていきます。

突然ではなく、徐々に進行するため、目に見えにくく、気付いたら抜け毛が増えていたという事にもなりかねません。ダイエットをする際は栄養のバランスはきちんと考え、まずは間食や食べ過ぎを減らしましょう。